Paint&Seek Online 攻略ノート

Paint&Seek · 節 04

Paint&Seek Online カメレオンの塗り方 — 色系で合わせる

塗装の判定は画素の一致ではなく、主色系と色距離で行われます。だから「同じ色を探す」より「同じ色系で面を埋める」ほうが安定します。

更新 · 2026-10-28

塗装ツールの使い方

塗装メニューは F キーで開きます。カラーホイールで色を選び、スポイト(Q)で画面内の色を採取し、ブラシ設定で塗る範囲を調整します。ビルド内の説明文には、スポイトを押している間はカーソル下の色がライブでプレビューされる、という仕様が残っています。つまり「拾ってから塗る」を往復するより、押したまま合わせるほうが速い設計です。

塗装は体の表面を塗る操作で、塗った内容はラウンド中に同期されます。塗り直しは可能ですが、捜索フェーズ中の塗り直しは状態変化として扱われるため、露出の観点では不利です。塗装は先行時間のうちに終わらせるのが基本になります。

F
塗装メニューを開く
Q
スポイト。押している間はカーソル下の色をプレビュー
ブラシ設定
塗る範囲の調整。細部はここで詰める
カラーホイール
スポイトで拾えない色を手で寄せるときに使う

4つの色系を意識する

ビルドには青・緑・赤・黄の4色がカモ用の定数として定義され、デイリークエストでも「青で隠れろ」といった形で指定されます。これは飾りではなく、判定側が色を主色系に分類してから距離を見ていることの裏返しです。

実践的には、まず隠れる面の色系を決め、その色系の中でも明度を合わせます。色相が同じでも極端に明るい/暗いと距離が開きます。逆に、色相が少しズレていても明度と彩度が近ければ誤魔化しが効きます。

色系ごとの下地の例(ゲーム内の定数名と、想定される面)
定数色系寄せやすい下地
CamoBlue青系空・ガラス・寒色の照明が当たる壁
CamoGreen緑系観葉植物・芝・緑のサイン
CamoRed赤系絵画・絨毯・暖色の照明
CamoYellow黄系木の家具・段ボール・黄土色の壁

塗ったあとに動かないこと

このゲームの隠れ方は「同化して静止」です。配信ページも、塗り終えたらその場で固まるよう書いています。ビルド側でも可視状態はフェーズと同期して切り替わり、静止しているかどうかが露出判定に効きます。

よくある失敗は、隠れたあとに視点を動かして確認してしまうことです。三人称視点では体の向きが変わり、塗装の継ぎ目が露出します。また、ポーズを変えると輪郭の形が変わるため、背景との一致が崩れます。確認したいなら、体は動かさずにカメラだけを回してください。

  • 塗装が終わったら体の操作を止める
  • 確認はカメラだけ。体の向き・ポーズ・塗りは変えない
  • 隠れ場所から出るのは、追い詰められて他に手がないときだけ

やりがちな塗り方

一番多い失敗は、部屋全体の平均色を塗ることです。面の色は場所ごとに違うので、平均するとどの面とも一致しない中間色になります。塗るべきは、自分の体が実際に接している面の色です。

次に多いのが、柄を再現しようとすることです。判定は主色系と距離で行われるため、細かい模様を描いても評価は上がりにくく、塗装時間だけを消費します。面の色を拾い、明度を合わせ、輪郭を背景に埋める。この3つで十分です。